今さら聞けない!シングルスーツとダブルスーツの違いについて

シングルとダブルの違い

スーツと一口に言っても、仕様・デザイン・形…によって様々なタイプがありますが、スーツは基本的にシングルスーツ・ダブルスーツという2つの種類に分けられます。

今回はそれらの違いについて解説しているので、” 次の一着 “をご検討中の方はぜひ目を通してみてくださいね。

大きく分けるとスーツの種類は2つある

シングルとダブルの違い引用: ENJOY ORDER!!

冒頭でもお伝えしましたが、スーツの種類を大きく分けると

  • シングルスーツ(左)
  • ダブルスーツ(右)

の2タイプがあります。

これらは” ボタンの配列 “によって判別され、ボタンの並びが1列ならば「シングルスーツ」、ボタンの並びが2列ならば「ダブルスーツ」と呼ばれます。

 

シングルスーツ

ボタンの並びが一列のシングルスーツは、ビジネス・冠婚葬祭・パーティーなど、幅広いシーンで着用される一般的なスーツです。

おそらく、皆さんがお持ちのスーツもこちらのタイプになると思いますが、シングルスーツにも”ボタンの付いている数”  “ボタンを掛ける数” によってさらに種類が分けられます。

 

  • 1×1ボタンタイプ
  • 2×1ボタンタイプ
  • 3×2ボタンタイプ
  • 3×中ボタンタイプ

 

2×1ボタンならば、ボタンが2つ付いている内の1つを掛けるシングルスーツ、3×中ボタンならば、ボタンが3つ付いている内の真ん中を掛けるシングルスーツとなります。

 

ダブルスーツ

一方、ボタンの並びが2列あるダブルスーツは、上着の打合せ部を大きく重ね合わせるデザインが特徴となっており、シーンによってはクラシック感・フォーマル感を演出できます。

また、こちらのダブルスーツもボタンの付いている数やボタンを掛ける数よって、4つのタイプが存在します。

 

  • 4×1ボタンタイプ
  • 4×2ボタンタイプ
  • 6×1ボタンタイプ
  • 6×2ボタンタイプ

 

先ほどのシングル同様、4×2ボタンならば、4つあるボタンの内2つを掛けるダブルスーツとなります。

 

まとめ

今回はスーツの基礎中の基礎ともいえるシングルスーツとダブルスーツの違い」について解説しましたが、シングルとダブルの主な違いは“ボタンの配列”です。

かっこいいスーツ・シーンに合ったスーツを知るうえでも必ず必要な知識ですから、ぜひこの機会に覚えてみてくださいね。