次の時代はダブルスーツ!4タイプの特徴と魅力を今のうちに知っておこう

バブル時代に流行した「ダブルスーツ」。

確かに現在はシングルスーツが主流ですので、人によっては、少しおじさんくさい、昔ヤクザが着ていた、なんか重たそう…といったイメージを持っているかもしれません。

しかし、スーツ業界の中では「もう少しで時代が変わる」という声があがっている事実、あなたはご存知でしょうか。

ダブルスーツとは?

ダブルスーツとは?

ダブルスーツとは、ジャケットの両合わせが二重、ボタン配列が2列あるスーツのことを指し、英語ではダブルブレステッド、日本のテーラーでは両前と呼ばれています。

現在はシングルが定番なのであまり見かけなくなりましたが、一昔前のバブル時代では、お腹周りなどのスタイルを隠しやすいことから、年齢問わずにルーズなダブルスーツが大流行していました。

その風潮があるせいか、今では少し古臭いといったイメージが定着していますが、時代は刻々と進み、昨今からTVや映画で着用されるなど、徐々に流行の兆しを見せています。

 

ダブルスーツの種類と特徴

昔のダブルスーツはゆったりとしたスタイルが特徴的でしたが、現在は体にビタッとフィットする、スマートデザインのダブルスーツが、スーツ業界・オシャレ上級者の間では話題です。

ただし、ダブルスーツにもボタンの数・ボタンを掛ける数によって4つのタイプが存在し、それぞれに特徴があるので、ダブルが気になる方はぜひチェックしておきましょう。

  • 4×1ボタンタイプ
  • 4×2ボタンタイプ
  • 6×1ボタンタイプ
  • 6×2ボタンタイプ

 

 

4×1ボタンタイプ

4つボタンで、1つ掛けのタイプ。

バブル時代、景気の良さそうなお兄さんたちが、ジャケットの肩先が落ちてしまうほどのオーバーサイズで着用していた歴史があります。

さらに礼服としても着用されていたそうです。

 

4×2ボタンタイプ

引用:customlife

4つボタンで、2つ掛けのタイプ。

先ほどの4×1ボタンよりもボタンを1つ多く掛けるため、Vゾーンが狭くなり、昔ではアメリカントラッド、今では画像のようにタイトなデザインが多い印象です。

また、こちらのタイプもバブル世代に流行っていたとされています。

 

6×1ボタンタイプ

6つボタンで1掛けのタイプ。

一番下のボタンを掛けるため、ダブルスーツの中では最もVゾーンが広くなります。

ただし、今はほとんど着ている人を見かけません。

 

6×2ボタンタイプ

6つボタンで、2掛けのタイプ。

ダブルスーツの中で最も人気が高く、着こなし・着崩しを楽しめるアイテムとなっています。

ちなみに、SYJ監修者の鈴木優輝や、リッチマンプアウーマンの小栗旬さんはこのタイプのダブルを着用していますよ!

 

まとめ

というように、ダブルスーツと一口に言っても実にさまざまな種類、歴史、流行りがあるわけです。

スーツをカッコよく着こなすうえでスーツの基礎知識は欠かせませんから、ご興味のある方はぜひ、SYJから情報収集してみてくださいね。

僕らと一緒にワンランク上のカッコいい大人になりましょう!